2009年04月22日

久しぶりに一念発起

今日は居酒屋礼賛の浜田さんとも親交が深いしんちゃんさんに久しぶりにお会いして「2月9日以来更新していないね」と厳しいご指摘をいただいたので^^;ちょっと書いてみる。

最近、どの街でも立ち呑みが増えているが、自分の職場に近い人形町界隈でも頭に思い浮かんだだけで5−6軒の店が開店している。

今日はこの半年くらいお互い誘い合いながらいつもどちらかが都合が悪くて会えていなかった仕事先の方に会った。この方は自分の担当する業界の団体職員で前日激しい飲み会をされたようだが、これまでのやり取りを踏まえ無理して「1時間だけね」ということで久しぶりの再会となった。

この団体職員の方はとにかく居酒屋の嗅覚に優れた人で、数年前に私の会社近くに職場が移転してきたのだが、うちの会社の人が15年ほどかけて開拓した店を一発でみつけ、ものの1−2ヶ月で常連になってしまうような人。まず店主や女将さんと仲良くなるので、うちの会社の常連の人より店の事情に詳しかったりするのが怖いくらい。

最初は両国橋のたもとの江戸政にしようかと考えたが、ちょっと遠い。
人形町界隈でということで、最近人形町で次々と店をオープンしているおか吉の系列店の立ち呑み魚平に入った。

おか吉という店は小さな店で、ボンカレーやキンチョーの看板を飾るようなレトロな内装で新鮮な魚を出す居酒屋。その後すぐ近くで立ち呑みの魚平をオープンし、続いて水天宮前に少し前にできた商業ビルに箱の大きな店をオープン、さらに先月魚平の隣に串揚げのおか吉を始めている。

魚平はカウンターだけの店なので、全部で10人くらいしか入れないが、おか吉同様新鮮な魚、手に入りにくい部位や魚を出す。それもほとんどが200円か300円の店。

初めて入ったが団体職員の人が聞いたおすすめを素直に頼む。「あじの刺身なんですけど、尾赤あじといって手に入りにくいんです」とは一人でこの店を切り盛りするたけちゃん。

団体職員の人はいつも店のトップを攻略する。「ねえねえ、初めてこの店来たんだけど、なんて呼べばいい?ご主人、板さん、マスター?」
たけちゃん:「なんて呼んでもいいですよ。ただ苗字や名前からへいちゃんとかたけちゃんて呼ばれます」
団体職員の人:「じゃあたけちゃんね」
こんな感じ。

今回は写真がないけど、あじの刺身もおいしいし、自家製のポテサラもなかなか。
これ以外にもホタルイカやイカ大根、小柱の刺身などをつまんでホッピーを流し込んだ。

でも、2人で2500円程度。安い。

こんな2人が1軒では終わらない。

最初はなぎら健壱の知り合いがやっている酒喰州に向かうも満員。
やっぱり座りたいということでおでんのナポリに行き着いた。

ここでようやく冒頭のしんちゃんさんとご対面というわけ。

ナポリはしんちゃんさんが年間150日以上通う店。
(詳しくはリンク先の浜田さんの記事をご参照)

たまに来ているんだけど、この1年以上お会いできずにいた。

ナポリのご主人も最初にきたときに比べるとだいぶお年を召された感じ。
がんばって欲しいものである。
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2009年02月09日

仙川・番兵がさらに分裂・拡大?

仙川の番兵の話が続く(続くって2カ月以上空いているけど)。

11月末に行った後、すぐ行きたいと思いながらなかなかいけずに2009年を迎え、ようやく再訪したのは1月下旬。

22日に行き、26日もお邪魔する。

22日はホッピーを頼むなり

店主:「お待たせしました。今日はありますよ、もつ煮込み」
最初にお邪魔してから何度も食べたいと言っていた。



ようやく食べられた煮込みはかなり甘めの味付け。
ただ、上に載ったネギが辛くて匂いが強かったので、いまいちよく味がわからなかった。



串鍋レバーや串鍋たまごなどをつまむ。
うまいなぁ。

続いてこの店で自分が大好きなメニューを注文



塩すじと塩もつ。
前に店主が勧めてくれたので、ハーフ&ハーフをお願いした。

店主:「言って頂く方がうれしいですよ。両方食べたいですもんね」
うれしい言葉。

しかし、常連さんの話を聞いていると店主は忙しそう。
というのも、昨年の12月25日、仙川にもう一軒オープンしたためだ。

その名も浜焼き番兵

こちらは椅子席の店で、釜飯と焼きカキが売りらしい。

ちょっと一人では行けないのでいつか誰かを誘って行ってみよう。

ということで立ち呑みのこちらは昼12時開店に戻し、木曜日以外は正社員になったお兄さん中心の運営になるらしい。

ホタルイカの干物を焼いたやつももらう。



これならと熱燗。



週が明けて26日の月曜、再び立ち呑みの番兵へ。

ほんとだ、正社員のお兄さんが厨房に立っている。

最初はきびなご(だったかな?)のピリ辛煮。



こういうつまみ好きだなぁ。
結構辛い。

串カツ、串鍋、ホッピー追加でまた串カツ。



今日は塩すじだけしかなかった。

寒いのでぬる燗。



あったまるねぇ。



湯豆腐を片付け、ごちそうさま。

あまりの忙しさに、月の終わりから月初め限定のカレーがお休みになったのはちょっと残念。
タグ:煮込み
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2008年11月29日

進化する仙川・番兵

この春からたびたびお邪魔している仙川の番兵(ばんべ)がどんどん進化?している。

店は古本屋のそばの細い路地を入ったところにある。



入り口横の暖簾がかかっているところは常連さんがよく立っている。



店内はカウンター側に8人ほど立つことができ、反対の壁側も立つことができる。



壁には味のあるおっちゃんが描かれている。



いわゆるソース二度漬け禁止、キャベツはサービスの串かつとおでんの立ち呑み。



これ以外に温めたソースで串かつやキャベツを煮込むオリジナルの串鍋がある。

これが串鍋。黒くて濃厚なソースは苦味もある。



キャベツは串に刺したまま串鍋に投入し、取り出した後串を外してはさみで食べやすくカットして出される。上の串は勘定用。



玉子はおでん種のものを串鍋に投入する。



これはメニューにない串かつのレバーを使ったレバーの串鍋。たぶんお願いすればやってくれるはず。



湯豆腐はおでん鍋に入っていて、崩さないよう慎重に取り出した後とろろ昆布がかけられている。



仙川で15時から呑めるだけでもありがたい店だが、10月の上旬に行くと、
店主:「明日から13時オーブンです」
それはすごい。でも需要はあるのかなあと半信半疑だった。

その後またお邪魔すると、「9時30分営業開始」の告知。
これには唖然。

hirozo:「本当にやるんですか?」
店主:「どうせ仕込みやってますから」

そうなんだろうけど、ますます心配になる。

番兵では毎月25〜4日限定でカレーを出しているのだが、さすがにこれは15時以降のメニュー。だからランチには使えない(もともと単品では出してないけど)。店主は洋食の経験があるらしく、この前常連さんに聞いたところによると、「毎月違った味付けの工夫がされていて違って楽しみ」なのだそうだ。次来るときが楽しみになる。



これが最近食べた牛すじカレー。辛さはマイルドだがうまいです。

実際に9時30分営業が始まってから夜にまたお邪魔してみた。



本当にやってる^^;

hirozo:「朝から来るお客さん、いるんですか?」
店主:「ええ、結構いますよ。夜勤明けのキューピーの方とか」
そう、仙川にはマヨネーズやドレッシングでおなじみのキューピーの工場がある。なるほどね。
店主:「バイトの人も社員になってくれましたし」
それなら店主一人が忙しいという状況も緩和されそうだ。

串かつ、おでん、串鍋以外にも塩すじ煮込みとか、



塩もつ煮込みとか、



洋風のペースト、




もあるし、普通の立ち呑みには無さそうな洋風のメニューもよく登場する。

どんどん進化する番兵。

唯一の謎は、看板に書いてある



ホルモン焼きがメニューに無いこと。

今度は口開けを狙って聞いてみるか^^;
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2008年11月15日

大阪で1年に1回と同い年の店へ

10月の連休明けの14日は新幹線に乗って新大阪へ。

同じく東京から来た仕事先の人とホームで待ち合わせる。
午後からの仕事に備えまずは腹ごしらえだ。

2人とも惹かれたのは新大阪・驛麺通りだったが、混んでいて断念。
結局、サンマルコカレーハウスに入った。東京にも店があるらしいが、自分は初めて。



海老カレーだったかな。

食べ終えるとすぐに電車に乗りJR熊取に向かう。
ちょっと探したが、早めに着いたのでコーヒーをすすってから仕事先へ。
無事仕事を済ませた。

自分は翌日もこちらで仕事があったので泊まることにしていた。
東京から来た仕事先の人は日帰りのはずだったが、大阪の本社で会議が入り、急遽泊まることになったらしい。

ということで、もちろん宿は別だがチェックインする前に呑みに行くことになった。
天王寺で降りて少し歩く。

自分がわがままを言って、1年に1回は行くことにしているあの店を目指した。
雨が少し降っている。仕事先の人に申し訳ない気持ち。



今回もあってくれた明治屋。
本当は色々な店に行きたいんだけど、まだあるか確認したくなる。

仕事先の人は過去2回大阪勤務の経験があるが、明治屋は初めて。

やっぱ混んでいるなぁ。少し詰めてもらって、コの字カウンターの真ん中あたりに座る。

まずは瓶ビールで乾杯し、頼んだのは、



きずし。〆鯖だ。
うん、酢の利かせ方が関東とは違う感じ。うまい。



うな肝もいいねぇ。

さらに、



名物のしゅうまいは他であまり見ない形だ。

ここらでお酒にしようということになり、ぬる燗をお願いする。
ここでしか呑めない松竹海老。去年もいたお姉さんが長年使って角が丸まった枡で酒を量り、年代物の燗付け器でつけてくれ、透明の小さな徳利で出してくれた。

追加のつまみは、



他のお客さんが食べてておいしそうだった湯豆腐。おいしいっす。



皮くじら。ぬたはあまり好きな方ではないけどこの食感がたまらない。



たらこの煮付け?メニューの名前忘れた…。



こっちは炊き寄せだったか。どちらもほっとする味だ。

1 年に1回ということで、前回は2007年7月、その前が2006年6月。最初に行ったのが2005年の大阪旅行の時で、初日2日目3日目と通い詰めた。

毎回行くたびに店のお兄さんが覚えてくれていてうれしかったが、今回はいなかった。料理を運ぶのは、燗付けしてくれたお姉さん以外にもう少し若い女性と年配の女性。女性ばかりだ。

そこで年配の女性に聞いてみた。
hirozo:「いつも働いているお兄さんは今日はいないんですか?」
年配の女性:「彼ね。この前辞めたのよ」
え?
hirozo:「どうされたんですか?」
年配の女性:「彼、腰が悪くてね。立っているのが厳しくて」
残念だ。最初にお邪魔したとき、お兄さんには子供の頃通ったおすすめのお好み焼き屋を教えてもらったのだが、その時は店がお休みで行けずじまいになっている。

今度大阪に来たときにお好み焼き屋で再会できたらいいなぁ。

明治屋を出た後は仕事先の人に任せてそれぞれのホテルにも近い梅田へ地下鉄で移動。

「確かこっちだったような…」と仕事先の人が昔の記憶を頼りに迷いながらたどり着いたのは…



酒庫という名のバー。



仕事先の人も何回か来たことがあるという感じ。

2Fの席に座ったが3Fもあるらしい。



サービスのカマンベールチーズ。

ビールで喉を潤した後、スモーキーなウイスキーをお願いする。

カウンターの向こう側にはお酒がいっぱい並ぶ。



すごい数だ。

マスターと話していると、この店は3Fを担当する初代が始めた店で、ウイスキーは現地で買い付けているらしく、かなりのこだわりがある。

同じ酒でも現地のものと、日本に入ってきたものでは味が違うため、両方を置いて飲み比べさせてもらう。

洋酒は詳しくない自分でも現地のものの方が濃厚でまろやかなのがわかる。

さらにマスターと話しているうちに、自分とこの店が同い年であることを知り、話が盛り上がる。

そこで
hirozo:「実は今日、誕生日なんです」
と告白。なんというめぐり合わせ。

マスター:「そう聞いたら、何かしないといけませんねぇ」
とさらに1杯、いや2杯をサービスしてくれた。



タリスカー10年を堪能させていただいた。

店には自分たちのほかに初老の男性ともう少し若い女性の2人組がいる。

常連らしき男性は初代が焼くステーキを女性に食べさせたいと話している。
この店では普段も初代がビーフシチューを作り出しているが、ステーキが絶品らしい。

ただ予約が必要らしく、日程を調整していたので、

hirozo:「21日ですか。自分もお邪魔していいですか?」
とふざけてから話が盛り上がる。

男性は若い頃はここでステーキを食べてから夜の街に繰り出していたらしい。

ここでも楽しい時間を過ごすことができた。
posted by hirozo at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

仕事帰りに久しぶりの野毛探訪

本当に書きかけのブログ記事が完成しないなぁ…。

先週3日は午前中内幸町で仕事。午後の仕事の前に早めの昼ごはん。

ニュー新橋ビルの中にあるムサシヤ。数年ぶりかな。



初めて食べたハンバーグ丼。結構ボリュームがあった。うまし。

12時過ぎにJRに乗り込み桜木町へ。
13時ごろ到着し、1日から5日までパシフィコ横浜で開催されていた国際航空宇宙展に向かった。

3日まではトレード(商談)デー。土日は子供でにぎわうだろうなぁ。
この日でも先生が引率した小学生の集団がたくさん。
自分が小学生の頃、こんな社会科見学ってやったかなぁ。



ヘリコプターや、



ミサイル^^;、



ちょっと話題になった三菱重工のMRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)もあった。


15時に仕事先の人と合流、一緒に見て回り、17時過ぎに同業他社の若手とも合流し野毛の町へ。

まだ時間が早いらしく、開いていない店も多い。

アド街ック天国で野毛の回に出ていた麺房亭を目指したが、ここも開いていない。仕事先の人が「もう少しぶらっとしてきます」と伝え歩き回ろうとするも、麺房亭の前に行こうか迷っていた福田フライへ。

3人で壁際に立とうかと思ったら常連さんがフライ鍋近くから出て行ったので移動。

生ビールで乾杯し、それぞれが3本ずつ頼む。

女将さん:「ソースどうしますか?」

金曜日だからニンニク効いた辛いソースにしたかったが、この後の予定がわからないので、

hirozo:「普通のソースで」



自分はイカ、玉子、海老。

うーん。うまい。

それと3人で刺し盛りを1つ頼んだ。



他の2人もそれなりに楽しんだかな。

仕事先の人がおそるおそる領収書をお願いしてみた。そこに書かれていた店の名前は「福田フライや」だった。なるほど。

続いてさっき入れなかった麺房亭へ。

ハートランドビールで乾杯。



クリームチーズのサラダだったかな。豆がおいしい。



もつとトマトの煮込み。パンに載せて食べる。たまらずワインも注文。



じゃがいも塩辛もいい感じだった。

時間はまだ早い。麺房亭でパスタを食べても良かったが店を出て福田フライやの向かいの三陽ラーメンへ。



初めて入ったが、カウンターに3人並んで入る。

毛沢東もビックリ、の餃子を3人で一皿、



有名な3つの麺をそれぞれ頼んだ。

仕事先の人は楊貴妃も腰抜かすギャルのアイドル、チンチン麺(塩味)、同業他社の若手はジンギスハーンもいきり立つぼくちゃんのアイドル、チョメチョメ麺(塩味)。

ということで自分は



男のロマン、ボーボー麺(カレー味)にした。

店の人のおすすめはチンチン麺だったが、3人で廻して食べ比べた結果は、ボーボー麺だった。

久しぶりの野毛探訪、あまりこういう場所に行かない2人にも喜んでもらえているといいんだが。
posted by hirozo at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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